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FERRUM のセットアップ:配線、ドライバー、COM ポート

FERRUM の3つのポートの配線、CP210x ドライバーとユーティリティのインストール、ソフトが求める COM ポートの確認方法、そして動かないときのチェック項目。
ガイドdeveloper · 13 回閲覧

FERRUM はマウスまたはキーボード、メインPC、2台目のPC につなぎます。メインPC には何もインストールしません。ポートの配置は MAKCU と違います。FERRUM が合っているか迷ったら、エイムデバイス:MAKCU か FERRUM かで2つを比較しています。

始める前に

配線する

ポートを手前に向けた FERRUM:1 左の USB-C はメインPC へ、2 真ん中の USB-A はマウスかキーボード用、3 右の USB-C は 2台目のPC へ

  • マウスかキーボードを真ん中の USB-A ポートへ。
  • 左の USB-C をメインPC へ。
    ケース背面のポートを使ってください。前面や上面のポートはケース内のケーブルを経由するので、接続が途切れる原因になります。使えることもありますが、背面のほうが確実です。メインPC からは普通の入力デバイスに見えます。
  • 右の USB-C を 2台目のPC へ。
    2台目のPC はここから FERRUM に指示を出します。

ドライバーとユーティリティ

  • 2台目のPC に CP210x ドライバーをインストールします。
    ドライバーは、Windows が FERRUM のチップと通信するための小さな無料プログラムです。ドライバー配布サイトではなく、チップメーカーの Silicon Labs のドライバーページから入手してください。これがないと COM ポートは出てきません。
  • FERRUM ユーティリティも 2台目のPC にインストールします。
    Windows でしか動きません。ダウンロード先がわからなければ、Discord のチケットで聞いてください。適当なサイトから落とさないでください。ユーティリティでは、メインPC から FERRUM を何として見せるか(マウス、キーボード、または両方)を選び、表示される COM ポートをメモしておきます。

ソフトで指定する

FERRUM は KMBox B+ Pro 互換なので、B+ Pro 向けのソフトなら COM ポートを指定するだけでそのまま動きます。ユーティリティ経由で、KMBox Net や DHZBox 形式のコマンドもネットワーク越しに受け取れます。ソフトがこのどれにも対応していなければ、FERRUM は使えません。

動かないとき

  • メインPC が認識しない。
    メインPC の背面の別のポートを試してください。前面や上面のポートはケース内のケーブルを経由するので、接続が途切れる原因になります。
  • COM ポートがない。
    CP210x ドライバーが入っていないか、右側のケーブルがつながっていません。
  • マウスは動くが、ソフトが通信できない。
    COM 番号が違う、左右の USB-C ケーブルが逆になっている、またはソフトが FERRUM の受け付けるコマンドセットに対応していません。

4つすべてにチェックが付いたら、FERRUM の準備は完了です。フューザーがあれば、最後のステップはビデオフューザーのセットアップです。それでも COM ポートが出てこない、またはソフトから通信できない場合は、Discord でチケットを作成してユーティリティの表示内容を教えてください。サポートフォーラムに投稿しても大丈夫です。

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