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DMA のメモリマップ(mmap.txt)とは?必要になるとき

DMA のメモリマップとは何か、"Unable to locate valid DTB" など作る必要があるときのエラー、Blurred 用の mmap.txt の作り方、作り直すタイミングを説明します。
ガイドphantom · 1 回閲覧

メモリマップとは、メインPC の RAM が実際にどこにあるかを示すリストです。DMA ソフトはこれを使って、どのアドレスが本物のメモリかを判断します。通常はソフトが自分で割り出すので、ほとんどの人は作る必要がありません。メモリマップのファイルが必要なのは、ソフトが自力で見つけられないときだけです。

何をするものか

メインPC のメモリは、きれいな1つのブロックではありません。アドレス範囲の一部は、グラフィックカード、BIOS、ほかのデバイスのものです。メモリマップは、どの範囲が本物の RAM かを示します。MewTools のスピードテストで Retrieving Physical Memory Map と表示され、そのあとに範囲のリストが出るのがそれです。

正しいマップがないと、ソフトは推測するしかありません。本物のメモリの外に当たった読み取りは失敗するか止まり、PC によってはコールドブートするまでカードが固まることもあります。

必要なとき

何か問題があるときだけです。ソフトが接続して ESP が表示されるなら、そのままにしておいてください。

  • 読み込みが遅い、またはソフトの接続が切れる。
  • ESP やエイムが表示されない。 スピードテストには合格しているのに。
  • "Unable to locate valid DTB"。
  • "Failed to find base address"。
  • "Failed to retrieve Physical Memory Map"。

作る前に、メインPC をコールドブートして、2台目のPC を再起動してください。カードが固まっていても同じエラーが出ます。スピードテストに失敗するなら、まずDMA の速度が遅いで直してください。メモリマップでは不良ケーブルは直りません。

Blurred 用の mmap.txt を作る

当店がおすすめしている Blurred は、自分のフォルダにある mmap.txt というファイルを読み込みます。正確な手順と、ファイルを変換するページはBlurred のメモリマップガイドにあります。簡単に言うと:

豆知識。 Windows はファイルの拡張子を隠すので、mmap.txt と名前を付けたファイルが mmap.txt.txt になって無視されることがあります。確認するには、エクスプローラーで 表示 を開き、ファイル名拡張子 をオンにしてください。

ほかのソフト

ソフトごとに扱い方が違うので、まずそのソフトのガイドを確認してください。ほとんどの DMA ソフトは LeechCore をベースにしていて、渡したマップファイルを読み込めます。MemProcFS は、一度うまく動いたときに見つけたマップを sys\memmap フォルダに physmemmap.txt として保存でき、そのファイルを使い回せます。LeechCore に -memmap auto でマップを推測させるのは最後の手段です。作者自身も、よく失敗すると言っています。

作り直すタイミング

マップは、メインPC のメモリ配置が変わると変わります。次のことをしたら作り直してください:

それでも動かない場合

当店から指示がない限り、マップのエラーを直すために BIOS 設定をオフにしないでください。当店のファームウェアで必要なのは Fast Boot をオフにすることだけで、ほかをオンのままにする理由はBIOS のセキュリティ設定で説明しています。マップを作ってもエラーが消えないなら、Blurred のソフトなので、まず Blurred の Discord で聞いてください。カードかファームウェアが原因だと言われたら、当店の Discord でチケットを作成し、言われた内容を教えてください。

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